優しい男はモテないって本当?
優しい男になろうと思っていたけど、モテないって聞いた。どうすればいいの?
これらの悩みに答えます。
優しい男は女性からモテそうですよね。
「優しい男が好き」と平気でいう女性もいるので、騙されてしまうのも無理はありません。
ただ、単純に優しければモテるというものではないです。
あなたも、「○○っていい人だよね」と言われても結局恋愛に発展しなかった経験はないですか?
女性から見た優しさと男性が思っている優しさには明確な違いがあるので、しっかり頭に入れておきましょう。
この記事を書いた人
20歳過ぎるまで童貞でしたが、今では女性とお付き合いしていなくても好きなタイミングでS〇Xまでできるようになりました。マッチングアプリで2桁を超える女性と寝ることに成功。そのノウハウを発信しています。
それでは解説していきます。
マッチングアプリを攻略しよう!
20歳を超えても童貞だった僕がマッチングアプリを使って、経験人数が20人以上に。
そんな、好きな時にS〇Xができるようになった筆者のノウハウを教材にしてみました。
現在、期間限定キャンペーンも実施中です。
もし「自分はどうせモテない」、「好きな時にS〇Xできるような人生を歩みたい」
そう考えている方は一度見てみてください。
男性が思う優しい男とは?
優しい男にこんなイメージはないでしょうか?
- 何があってもニコニコして許してくれる
- 相手のことを否定しない
- 誰にでも愛想よく接する
男性からすれば理想的な優しい男ですよね。
しかし、このような男は女性から案外モテません。
その理由を次章で解説していきます。
優しい男がモテない理由5選
理由は以下の5つです。
- 男らしさが足りない
- なんでも受け身
- 自分の意思がない
- 真剣さが足りない
- 誰にでも同じ対応
それぞれ解説していきます。
優しい男がモテない理由①:男らしさが足りない
優しい男には男らしさが欠けていることがあります。
たとえば、優しい分、「自分がリードして引っ張っていく」というような頼りがいはないことが多いです。
女性は頼りがいのある男性に惚れやすいです。
これが優しい男がモテない理由の1つ。
優しい男がモテない理由②:なんでも受け身
優しい男はなんでも受け入れがちなので、受け身の場合が多いです。
女性の言うことに対しても全て肯定してしまいます。
最初は女性も喜びますが、受け入れられすぎて徐々に飽きられてしまいます。
優しい男がモテない理由③:自分の意思がない
受け身と似ていますが、女性の意見に対して基本すべて肯定するので、自分の意思がないと思われてしまいます。
女性は自分の芯を持った男に惚れやすいので、自分の意思がなく流されがちな男と付き合いたいとは思ってもらえません。
優しい男がモテない理由④:真剣さが足りない
優しい男は、物事に対して真剣さが足りていないこともあります。
たとえば、どうしても譲れない勝負があるときには相手に対して優しくはできませんよね。
そういった真剣さを持っている男に女性は惚れがち。
優しい男は真剣さが足りてないと思われてモテにくいです。
優しい男がモテない理由⑤:誰にでも同じ対応
優しい男は誰に対しても優しく接してしまいます。
ただ、女性は特別感をかなり大事にします。
「自分にだけ特別に優しくしてくれた」場合など、女性は惚れやすいです。
なので、どの女性に対しても優しく接してしまうことで、恋愛対象から外れてしまう場合があります。
これが優しい男がモテない最後の理由です。
優しい男と付き合うメリット
ここまで優しい男がモテない理由を解説してきました。しかし、もちろん女性にとっても優しい男と付き合うメリットはあります。
主にメリットは以下の3つです。
- 自己肯定感が上がる
- 甘えられる
- 喧嘩が少ない
それぞれ見ていきます。
優しい男と付き合うメリット①:自己肯定感が上がる
優しい男は女性をたくさん肯定してあげられるので、相手の自己肯定感を上げることができます。
なので、自己肯定感が低めの女性にとっては自分に自信が付き、良い効果が期待できます。
相性がいいので長続きしやすいですね。
優しい男と付き合うメリット②:甘えられる
優しい男は女性の悪い部分を指摘できないため、相手のことを甘やかしがちです。
悪いことのように感じますが、女性にとっては頻繁に甘えられるため付き合ってて心地よいと感じることが多くなります。
優しい男と付き合うメリット③:喧嘩が少ない
優しい男は、自分の意見をあまり言いません。
また、女性と対立するのが嫌いで、できれば避けようとします。
そのため、付き合っても喧嘩になることはあまりありません。
「喧嘩せずに日々楽しみたい」という女性にとって、優しい男と付き合うのはメリットがありますよね。
優しい男と付き合うデメリット
一方、優しい男と付き合うデメリットはあるのでしょうか?
主に以下の3つが考えられます。
- リードする機会が多くなる
- 意見を言い合えない
- 刺激が減る
それぞれ見ていきます。
優しい男と付き合うデメリット①:リードする機会が多くなる
優しい男は、自分から女性をリードすることがあまりありません。
たとえば、sexに誘えなかったり、デートの場所を決められなかったり。
なので、女性の方が男性をリードする機会が多くなります。
しかし、多くの女性は「男性にリードされたい」という願望を持っています。
これが優しい男と付き合うデメリットの1つです。
優しい男と付き合うデメリット②:意見を言い合えない
喧嘩が少ない分、思っていることをお互いに言い合う機会も当然少なくなります。
そのため、お互い心の中に相手への不満が溜まりがち。
いつか爆発して大喧嘩→そのまま別れてしまうというパターンも多いです。
なので、意見を言い合えないのが優しい男と付き合うデメリットの1つ。
優しい男と付き合うデメリット③:刺激が減る
優しい男はあらゆる点で女性を肯定してくれます。
そのため快適ではありますが、女性からしたら張り合いがないですよね。
また、優しい男の中には、他の女性とは遊ばない真面目な男性も多いので、女性からしたら日々の刺激が薄れてしまいます。
刺激が足りず、浮気をしてしまう女性もいるくらいなので、刺激が減るのは優しい男と付き合うデメリットの1つ。
男性からしたら悲しいですがこれが現実です。
優しい男がモテるようになるには?
これを読んで「優しい男をやめたいな」と思っている男性も多いですよね。
ただ、いきなり優しさを捨てるのは難しいですし、逆効果になりがちです。
それではどうすればいいのでしょうか?
結論からいうと、女性への余裕を手に入れましょう。
優しい男でも余裕を持っている男はモテます。
たとえば、「君以外にも付き合える女性はたくさんいるんだ」という余裕がモテにつながるわけです。
女性は簡単に手に入れられないものに惹かれます。
そのため、優しい男は女性への余裕を持ちましょう。
女性への余裕は手札の多さが決め手
女性への余裕は自分がどれだけ手札(仲の良い女性)を持っているかによります。
たとえば、1人の女性しか付き合えそうな人がいないなら、当然その女性に固執してしまいますよね。
そうすると、嫌われたくないと考えて余裕がなくなってしまいます。
そこで、最低でも2、3人の女性と付き合えそうな状態になることが理想です。
1人がダメでも他の人と付き合える可能性があるため、本当の余裕が生まれます。
2、3人の女性と付き合えそうな状態になるには?
結論、マッチングアプリを使うのが1番手っ取り早いです。
リアルの出会いでは、なかなか2、3人もいい感じの人を作るのは難しいです。
しかし、マッチングアプリを利用すれば、ちょっとした空き時間でチャットして、複数の女性といい感じになることができます。
モテたい男性は必ずマッチングアプリを利用しましょう。
ただ、いきなりマッチングアプリでどのように振る舞えばいいのか分からないですよね。
そこで、20歳を過ぎても童貞だったぼくが、マッチングアプリで10人以上の女性と関係を持った方法を下の記事で解説しました。
≫マッチングアプリ攻略の教科書~自由に女性とS◯Xができるようになるには?~
今までマッチングアプリを使ったことがない、または使ったけど効果がなかったという人はぜひ読んでみてください。
マッチングアプリのプロフィール設定からホテルへのお持ち帰りの仕方まで事細かに解説しています。
複数の女性と関係を持つことができ、優しいだけの男から優しくて余裕がある男になりましょう。
しっかり実践すれば女性の方から告白される男になれるはずです。
まとめ:優しい男はモテないので手札(親密な女性)を増やそう
いかがでしたでしょうか?
今回は、優しい男がモテない理由について解説していきました。
よく男性はモテるために優しくなろうと勘違いしてしまいますが、誤解を早めに解いておきましょう。
優しい男性がモテない理由は以下の5つでした。
- 男らしさが足りない
- なんでも受け身
- 自分の意思がない
- 真剣さが足りない
- 誰にでも同じ対応
上記のいずれかに当てはまっていませんでしたか?
ただ優しいと言われるだけじゃなく、モテる男になりたいですよね。
そこで、女性の手札を増やしましょう。
女性は余裕を持った男性に対して魅力的に感じるもの。
余裕を持つ上でぼくがおすすめしているのは、マッチングアプリの攻略でした。
20歳を過ぎても童貞だったぼくが、マッチングアプリで10人以上の女性と関係を持った方法を下の記事で解説しているのでぜひ一度読んでみてください。
≫マッチングアプリ攻略の教科書~自由に女性とS◯Xができるようになるには?~
ぼく自身の体験談も書いています。